イタリア料理店でパスタソースをからめるシーンでおなじみのアルミ製のフライパン。なかなかすてきなアルミ色が魅力的ですが、とてもくっつきやすいことや、温度の上がりにくさもあり、フライパンらしい焼料理や炒め料理には使いにくく、使い道が限定されがちですが、「煮詰め」にはその力をいかんなく発揮します。
和食でおなじみ魚の煮付け(カレイとか、さばみそとか)圧力鍋でつくった煮物が水っぽい時に素早く煮詰めるとか、シャバシャバすぎるシチューやソースをとろりと短時間で変身させます。ピッタリサイズのフタがあれば蒸煮もいいです。仕上げにフタを外して、強火で水分を飛ばすと味がきりりとひきしまっておいしいです。
鉄フライパンでやると、素材によっては色が黒くなってしまう場合もあり、こんなときには役立つと思います。
「パスタ以外には使えない」と書いている方がけっこうあるので書いてみました。
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